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スノーピーク アフターサービスにキャンピングマット2.0wバルブの入り口の修理をしてもらいました。

先日、タキビベストのボタンのほつれをスノーピーク アフターサービスで修理してもらった記事を書きましたが、実はその前にキャンピングマット2.0wのバルブ修理もやっていただきました。

キャンピングマット2.0wのバルブ修理については以前も修理してもらってブログに書いたことがあるんですが、今回も同じ症状で壊れてしまい、また購入してから結構期間が経っていましたが無料で修理していただきました!

キャンプギアも壊れないのが一番良いですが、万が一壊れた時にちゃんと対応してもらえるブランドだと安心して購入できますよね。
僕はスノーピークの対応が大好きなので今回もブログに書きたいと思います。

キャンプ中にキャンピングマット2.0wバルブの蓋が外れた


この赤線をつけた部分の蓋が外れました。

前回と全く同じ症状なのですが、寝室の用意をするためにキャンピングマット2.0wを膨らませ終わって、膨らませるために繋いでいた収納袋を外したところいきなり「プシュー」と音を立てて空気が抜けました。
スノーピークのキャンピングマット2.0wは、収納袋の入り口とつなげて収納袋を丸めることにより空気を送り込んで膨らませることができます。そのため息で膨らませないのでカビなどの心配も少なくとても清潔に保つことができます。
ただ、キャンピングマットを含まらせた後に、その収納袋を外す時に少しバルブにテンションがかかるので、たまに外れてしまうみたいです。

今回はスノーピークHQでキャンプしていたので、サイトの真横にスノーピークのお店があったのでそこで修理をお願いしました。

キャンピングマット2.0wのバルブ修理は約一週間で完了!

1月14日(月)にHQのお店で修理に出して、1月23日(水)に家に到着しました。

また、タキビベストのボタンほつれの修理と同じように、スノーピーク アフターサービスに届いてから修理品が返送されるまで細かくメールでお知らせがありました。

1月15日(火) 19:39
[Snow Peak]製品がスノーピークに到着いたしました。

1月21日(月) 18:17
[Snow Peak]無償で修理を進めさせていただきます。

1月23日(水) 9:35
[Snow Peak]修理が完了いたしました。

1月23日(水) 12:28
[Snow Peak]製品の返却処理が完了しました。

到着した修理品を写真で紹介


神対応と噂されるスノーピークのアフターサービスからどのように戻ってくるのか気になる方おられると思うので写真メインでご紹介します。
通販で購入した時のようなしっかりとした梱包で届きます。

ドライバーの方に大切に扱ってもらえるようにお願い書きがされています。タキビベストを修理していただいた時もそうですが、こういった気遣いはとても嬉しいです!
まず緩衝材となる紙が敷かれています。スニーカーを購入した時に箱の中に入っているような紙です。

キャンピングマット2.0wは直接箱の中に入っていました。

バルブはちゃんと修理されていました。

これでしばらく安心して使えます。ありがとうございます!

スノーピーク アフターサービス 納品書 兼 修理完了報告書

今回の修理内容がしっかり記入されています。以前も言ったかもしれませんが、スノーピークのアフターサービスでの修理はアップルに修理依頼品を出した時の体験に似ています。

本当スノーピークのアフターサービスには毎回感動

スノーピークのアフターサービスを利用する度に、このブランドを選んで良かったなぁと思います。
皆さんも大切なスノーピーク製品が壊れてしまった時は諦めずに一度お店に相談してみたら良いと思います!

あ!あと今回ご紹介したスノーピークのキャンピングマットは、今流行りの車中泊用のキャンピングマットとしてもかなりオススメなので是非検討対象に入れてみて下さい。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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